花火史blog Written by 花火歴史家

【知識ゼロの未経験者】チャットボットの自作に挑戦【失敗談の公開】

テクノロジー

メッセージを送ると自動で返事がくるチャットボット。自作できるとの情報を頼りに挑戦してみました。未経験者でもできるのか興味はありませんか?出来上がったチャットボットは期間限定で誰でも使用可能です。興味がある方はお試しください。

この記事は
・チャットボットって自作できるの?
・実際にやった人の情報が見てみたい
・自分でできそうなら挑戦してみたい
という方に向けた記事になります。

こんにちは、花火歴史家です。
花火の魅力を発信するAIが欲しい!という思いで作業しました。

【知識ゼロの未経験者】チャットボットの自作に挑戦【失敗談の公開】

結論。
完全に知識ゼロの未経験者ですが、ネットの情報だけを頼りにチャットボットを自作できました。

ご使用の際は下記①~⑤の注意事項を理解した上でお願いします。

①花火の歴史に特化したチャットボットです。当ブログの内容しか学習していません。
②世に出ているチャットボットより精度が低いです。メンテナンスやトレーニングされていません。
③生成ごとに料金が発生します。設定金額に到達したら生成できないようにしてあります。
(使用していただく方に料金は発生しません。当方に請求がきます。)
④10文字以上の入力をお願いします。10文字未満だとチャットボットが反応しません。
⑤質問によって生成される内容に大きな違いがあります。期待するような返事が返ってくるとは限りません。

それではチャットボットをお試しください。

※2024.3.31で使用期限に達しました。ご利用いただきありがとうございました。

チャットボット自作手順

実際の作業手順は以下のとおりですが、作業した 2023.12.1 時点の情報になります。

手順①
OpenAIのAPIキーを取得
(スマホで作業しました)

手順②
DocsBotを作成しAPIキーを取得
(スマホで作業しました)

手順③
LINEボットを作成しAPIキーを取得
(スマホで作業しました)

手順④
スプレッドシートを用意
(パソコンで作業しました)

手順⑤
LINEボットとプログラムを紐付け
(スマホで作業しました)

つまずきポイント①

「手順② DocsBotを作成しAPIキーを取得」でボットIDを取得しますが、間違えてコピーしていました。

間違えてコピーした原因はヘルプボタンにボットIDが隠れてしまうため。

当方はスマホで作業していたのでヘルプボタンなどの下に隠れてしまい、見つけるのに苦労しました。

「手順④ スプレッドシートを用意」でエラーが表示されて気が付きました。

以下は実際のエラーメッセージです。

Exception: Request failed for https://api.docsbot.ai returned code 404. Truncated server response: {“error”:”Invalid bot_id.”} (use muteHttpExceptions option to examine full response)
requestToAI @ コード.gs:19
test @ コード.gs:57

{“error”〜}と表示されています。

つまずきポイント②

OpenAIのAPIキーの利用枠

作業中、以下のエラーが出てしまいました。

Exception: Request failed for https://api.docsbot.ai returned code 500. Truncated server response: {“error”:”Sorry, this bot’s OpenAI API key has exceeded its quota. Please check the OpenAI plan and billing details.”} (use muteHttpExceptions option to examine full response)

{“error”〜}と表示されています。

調べてみるとクレジットカード登録が必要との事でしたが、登録せずに作業していました。

失敗談①有料プランになってしまった

無料でできるはずが有料になってしまいました。

「つまずきポイント②」の解決のためにクレジットカード登録をしたところ、料金プランを入力しないと前に進めなかったので仕方なく…。

「0(ゼロ)ドル」を入力できたのかもしれないので、次回は試してみたいと思います。

失敗談②LINEと連携させられなかった

当初の予定ではLINEと連携させたLINEボットを作成しつつ、LINEの内容をXに自動投稿するまでさせるつもりでした。

「つまずきポイント②」が表示されるまではLINEと連携できていましたが迷宮入りしてしまいました。

現状は「手順⑤ LINEボットとプログラムを紐付け」での不具合が解決できず、LINEとの連携ができていない状態です。

実際に直面している不具合の内容です。

「Webhook が 200 以外の HTTP ステータス コードを返しました。(401 Unauthorized)

LINE プラットフォームから送信された HTTP POST リクエストに対して、ボット サーバーがステータス コード 200 を返すことを確認します。詳細については、『Messaging API リファレンス』の「レスポンス」を参照してください。」

まとめ① 自作について

経験ゼロの未経験者でもチャットボットを自作できます。

手順は無料で公開されていますので、興味がある方はぜひ挑戦してみてください。

オススメは、OpenAIやDocsbot、LINEDeveloperのリンクアドレスが貼ってあり、画像で解説しているサイトが見やすくて良かったですよ。

ネットの情報を見ながら作業すれば気が付くとチャットボットができ上がっており、「自作」と表現していいのかな?と思えるくらいの難易度でした。

それだけ丁寧に説明しているサイトがあります。

まとめ② チャットボットについて

誕生するチャットボットは荒削りな状態なので、メンテナンスやトレーニングが必要です。

当ブログのチャットボットは精度が低いと感じませんか?

世に公開されているチャットボットとの違いは、メンテナンスやトレーニングされているかどうかだと思います。

期待するような返事が来なければ使用しませんよね。

チャットボットを作った時点ではまだスタートラインでしょうか。

ここから先が本番です。期待するような返事ができるように修正できるかどうかがポイントです。